柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
2 たばこ税及び喫煙所について (1)喫煙者が悪者みたいな扱いを受け喫煙場所がどんどん減っています。多額の納税者なのです。失礼な事ではないでしょうか。市役所の外部に喫煙ボックスを設置出来ませんか。JTにお願いしたら良いと思います。ご意見をお聞かせ下さい。
2 たばこ税及び喫煙所について (1)喫煙者が悪者みたいな扱いを受け喫煙場所がどんどん減っています。多額の納税者なのです。失礼な事ではないでしょうか。市役所の外部に喫煙ボックスを設置出来ませんか。JTにお願いしたら良いと思います。ご意見をお聞かせ下さい。
近年では、インターネットなど、様々な媒体を通して、街の情報を得ることもできるようになりましたが、実際に街を訪れた際、公共サインが必要な場所、適切な位置に整備され、街の情報を提供する機能として十分に発揮されていれば、街はさらに利用しやすくなります。
令和4年11月25日 柳井市長 井原健太郎 1 期日 令和4年12月6日 2 場所 柳井市議会議場 3 付議事件────────────────────────────── ○開会日に応招した議員平岡実千男 岡本 泰行岩田 優美 田中 晴美下村 太郎
だから、そういう流れからいきますと、この地盤改良ちゅうのがなかなか、その場所場所で問題がはっきり出ませんけれども、建物自体のいろんな仕様です、これは、前の段階で、改良したと言われるんですから、問題が出てきてはおかしいんじゃないかと、逆に。
議員から、部活動に民間の力を借りていくことについて、部活動で使用する備品や設備、練習場所などはどうするのかという質疑に、現在、国が示しているのは、休日の部活動移行であり、平日の部活動は残るため、それらの問題は課題として捉えており、今後、国や県等の状況を注視しながら、可能な限り、現在使用しているものは活用し、管理方法についても検討していきたいとの答弁がありました。
大学生の方はリモート授業があるそのたびに、本土のお母様の実家に場所を移され、授業を受けていらっしゃいます。この状況、いかがお感じになりますか。不便を感じられておられる方々にとっては、光ファイバの整備は切実な願いです。 先日、山口市に山間部での光ファイバの整備率についてお伺いしましたら、既に令和2年に予算化し、令和3年度に整備完了されたそうです。
ただ、具体的に、今、御質問があった現地の場所でいきますと、なかなか接道、道がこうないと、ちょっとセットバックしないとできないような道になっておりますので、果たして売れるのかどうかというのが、一つの課題があろうかと思います。
◎教育部長(河村貴子君) 今回の天王森古墳の埴輪についてでございますけれども、まず埋蔵文化財が存在する、そういった場所で工事を行う場合には、事前に届け出ていただくことが必要でございます。 天王森古墳周辺において宅地開発の工事が行われるということになりまして、開発事業者からこの届出がありました。
今回、新しい複合図書館ができて、防災、図書館、子育て、市民活動の4つの柱がありますが、今のような拠点となるような場所が今のところありません。市民活動センターは、これからも、もっと重要な場所になっていくと思います。例えば、ある団体が、このたび70周年記念に企画したのは、中村哲先生のアフガニスタンでの活動写真展であります。」
柳商跡地に体育館を建て避難場所にし、現体育館場所に図書館を建てればすべて丸くおさまるとの意見あり。市長の見解を伺う。 (2)職員の提案力・行動力(市役所力)を柳井市過疎地域持続的発展計画の中で伺う。 (3)マイナンバーカード普及促進給付金の交付の必要性について伺う。
そこがちょっと気になるんで、もっときちんと天王森古墳の場所が分かるような43号のような図面の書き方のほうがええような気もするんですが、そこをちょっと理由をお尋ねしておきたいと思います。 ○議長(金藤哲夫君) 久保田建設部長。 ◎建設部長(久保田幹也君) このたびの市道認定において作成した図面に天王森古墳がちょっと消えてしまったというところの御指摘だろうと思います。
また、ミニスーパーにコミュニティカフェを設置をし、お買い物のついでに、地域住民同士が交流し、地域の情報が集まる場所、コミュニティの絆をつなぎ直す拠点というふうにもなっております。販売部門も、惣菜加工は、女性の方々の活躍の場、産直野菜の販売は、高齢者の生きがいづくりの場というふうになっております。
次に、同じく恋ケ浜緑地公園整備事業費について、今回の補正において、公園緑化費の災害時避難場所整備事業が恋ケ浜緑地公園整備事業費に統合されている。そのため、公園緑化費については5,000万円の減額となっているが、この減額分については、新たな事業においてどのように位置づけられているのかとの問いに対し、基本的には、新たな事業においても、予定どおり災害避難場所としての整備を行っていくこととしている。
この間から、国の検討会議の様子もいろいろと話を聞いておりますが、運動部活動とはまた違った面で、今まさしくおっしゃったように、指導者をどうするのかと、あるいは練習場所をどうするのか、様々な課題が出てまいりますが、それも今後立ち上げる協議会の中で、いろいろと情報収集しながら、なるべく地域の方にお願いができればと思いますし、できない場合はどうするかというのもまた検討していきたいというふうに考えております。
東日本大震災で全校の児童さんの約7割が被災された小学校では、下校途中に震災に見舞われたため、先生の指示で、児童さんたちは校庭に集合、学年ごとに整列して点呼を終えましたが、教頭先生と他の先生は、津波発生時の避難マニュアルでは避難場所は高台としか書いていなかったため、どこに逃げたらいいのか分からず、校庭で話合いをされていたそうです。
そのスペースに1階の適当な部署を持ってくるというよりは、3階のスペースが開くことによって、全庁的にやはり見直しをして、より低い階にあるべきもの、また、若干違う場所に移して良いものも含めて、トータルで再度見直していこうという考えでございます。 ○副議長(平井保彦) 田中議員。 ◆議員(田中晴美) よく分かりました。
若い世代の人々が声を上げる機会、提案のできる場所をつくっていきたい。若者の持つ時代の感性を敏感にキャッチし、形に変えていく必要があると思います。 例えば、タウンセンターのステージがあります。今、コロナでほとんどあのステージは使われていない。
土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。
令和4年6月3日 柳井市長 井原健太郎 1 期日 令和4年6月13日 2 場所 柳井市議会議場────────────────────────────── ○開会日に応招した議員平岡実千男 岡本 泰行岩田 優美 田中 晴美下村 太郎 長友
次に、議案に賛成の意見として、令和4年度はワクチン接種事業など感染症対策の事業は展開しながらも、高規格救急車更新や災害避難場所整備、下松児童の家建設、豊井まちづくり整備事業、花岡公民館建設事業など、災害時の未来の下松を意識した事業、予算であると認識した。現在の下松におおむね必要な予算と理解している。